
「最近、髪がパサパサしてまとまらなくなった…」
40代になると、このようなお悩みを相談されることが本当に増えます。
実は、年齢だけが原因ではありません。
毎日のヘアケアやカラー、熱ダメージなど、いくつかの原因が重なっていることがほとんどです。
今回は、サロンワークで実際によく感じる「40代で髪がパサパサになる原因」をご紹介します。
① 年齢による髪質の変化
40代になると髪の水分量や皮脂量が減少し、以前より乾燥しやすくなります。
その結果、ツヤがなくなったり、広がったり、パサつきを感じやすくなります。
② 繰り返しの白髪染め
40代になると白髪染めの頻度が増える方も多くなります。
カラーを繰り返すことで髪の内部の水分が失われやすくなり、乾燥やパサつきにつながることがあります。
③ 自分に合っていないシャンプーを選んでいる
洗浄力が強すぎるシャンプーを使うと、必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥の原因になることがあります。
年齢とともにシャンプーを見直すことも大切です
④ ドライヤーの使い方
意外と多いのがドライヤーによる乾燥です。
- 同じ場所に当て続ける
- 熱が強すぎる
- 性能の低いドライヤーを使っている
こうしたこともパサつきにつながります。
⑤ コテ・ヘアアイロンの使用
毎日高温で使用すると、髪の水分が失われやすくなります。
180〜200℃で毎日使うよりも、必要以上に高温にしないことをおすすめします。
美容師から一言
サロンでは「年齢だから仕方ない」と諦めている方が本当に多いです。
でも、実際には毎日のケアや施術方法を見直すだけで、髪の状態が改善する方をたくさん見てきました。
自分に合ったケアを続けるだけで、髪は今よりもっと扱いやすくなります。一緒に理想の髪を目指していきましょう。
最後に
髪のパサつきは年齢だけが原因ではありません。毎日のケアを少し見直すだけでも、髪は変わっていきます。ぜひ今日からできることを一つずつ取り入れてみてください。
シャンプー選びも、40代の髪のパサつきを改善する大切なポイントです。
「40代におすすめのシャンプーの選び方|現役美容師が教える失敗しないポイント」もぜひ参考にしてください。
